ジョージ・クルーニー主演映画「マイレージ・マイライフ」の試写会に参加してきました!
あなたの“人生のスーツケース”
詰め込みすぎていませんか?
3月20日(土)ロードショー
年間出張322日をこなすマイレージ依存症の敏腕リストラ宣告人。人との“つながり”を求めない彼に予期せぬ転機が・・・。
複雑な“現代”を生きる、すべての人に贈る人間ドラマ。
【感想】
アラフォーにはちょいうなってしまう映画でした。ふといろいろ考えてしまうような作品。
ライアン・ヒンガム(ジョージ・クルーニー)は全米を駆けまわり出張をこなす1000万マイル達成を目標にしているリストラ宣告人。
無駄を嫌い、完璧な出張準備、そつない搭乗など、やることなすことすべてが“スマート”。
彼のモットーは“バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない”こと。
“バックパック”の講演の依頼まで入るプチセレブ(?)なのにマイル加算を考えた生き方をしているのが面白い。
そんな彼が出張先で同様の生き方をしている女性・アレックスと出会い、また優秀な新人ナタリーと同行出張をこなしていく
うちに心境に変化が表れ・・・。
見終わって、“スマート”に“無駄を省いて”生きてりゃいいってもんじゃないんだなー、と。
カッコイイ生き方をしてそうな人でも家族間に問題があったり、ふと寂しいと思ったり。
ライアンが、妹のフィアンセが挙式当日に結婚を迷ってる時にかけた言葉で
「今までを振り返って楽しかった時は1人の時だった?」
みたいな言葉が印象的に響きました。普段「人間は孤独な生き物」と思っていても、やっぱり楽しい時間って誰かと共有していた時間なんだと。
歳を重ねるごとにつれ「自分のやり方」を創りあげている部分・ルールを少し緩めたり、誰かに邪魔されるのもアリなのかも。
特に連絡をメールで済ましている自分にとっては映画で描かれているメールのあり方(?)も痛い部分でした。
ちょっと人恋しくなる、映画かも?
【 レビュアー: タプちゃん 】
ここのところの自分の目標と重なるコメントに、もしかして自分のことかなぁと思ってしまいました。
映画ではとてもスマートな生き方をしている男性が描かれているようですが、この映画を見たら、少し脱線して生きている自分を好きになれるかも~と思いました。